歯の定期検診で得られるメリット

歯の定期検診でチェックされるところ

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歯の定期検査を受けることは健康を守ること

ブラッシングは個性が出る

食後など、ご自身のお口のケアをする際には歯ブラシを使ってブラッシングすることでしょう。
誰もが行っている当たり前のようなこのブラッシング、皆同じではありません。
歯の定期検査では、現在のお口の状態をチェックすることはもちろん、ブラッシングの癖もチェックしてくれるのです。
なぜブラッシングの癖をチェックするのかというと、ブラッシングには個性が出るからです。
そしてこのブラッシングの個性が、冒頭にご紹介した当たり前のように行っているお口のケアを正しく行うことを阻害することになってしまうのです。
例えば右利き、左利きの人がいるように、人の手はそれぞれ力の加減が違います。
ほんの少しのように見えるこの力加減の違いはブラッシングで大きな影響を与えるものなのです。

ちょっとの違いが大きな違いに

少しの力加減で影響を受けるブラッシング。
お口の中はとてもデリケートです。
影響は思っている以上に大きいものとなります。
例えば奥歯をしっかり磨こうとブラッシングを心がけているとしましょう。
本人はまんべんなく磨いているつもりですが、この時、同じ個所を長時間磨いていることが多いのです。
同じところを何度も長時間磨いていると、歯や歯茎は何度も摩擦を受け、傷が付きやすくなります。
一方、同じところを磨いているものの、その周辺は磨かれていない。
そうすると、磨きムラが生じてしまいます。
この磨きムラ、知らないだけで多くの人が行ってしまっているブラッシング時の失敗なのです。
歯の定期検査では、このブラッシングの癖を歯や歯茎の状態から見極めるのに大変効果的です。


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