歯の定期検診で得られるメリット

歯の定期検診でチェックされるところ

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知らず知らずの癖もチェックできる

身についた癖を見出す

歯の定期検査を受けると、チェックしてくれたスタッフから、普段のお手入れ法を聞かれることになります。
この際にはより具体的に説明する方が良いでしょう。
というのも、普段のお手入れ法を確認するのは、お口の状態と普段のお手入れ法がつながっているからなのです。
今、お口の中に問題があるならば、その原因の一つに普段のお手入れ法が関係している。
お口のチェックをしてくれるプロはそこを考察します。
日頃はどのようなお手入れをしているのかを確認し、その内容から現在のお口の状態になった理由を明確にするのです。
つまり日頃のお手入れ法の中に、何かしら身についてしまった癖があり、それを改善することで、お口のトラブルを解決することにもつながる可能性があるということです。

癖を改善し正しいお手入れ法を

例えば右利きの方は、歯ブラシを右手で持って日頃からお口のブラッシングをすることが多いでしょう。
この時にお口の中は強い刺激を受けている可能性があります。
右利きの人は必然的に右手が強くなり、ブラッシングする際に歯や歯茎へ圧力をかけやすくなります。
しかも歯ブラシをお口に入れ、左右の歯をブラッシングする際に、力をかけやすい部位があれば、そこへより強く磨きの際に力を入れてしまいがちです。
それよりもずっと優しくブラッシングする方が、歯や歯茎、また汚れも落ちやすいことがあるのです。
歯医者さんでは強いブラッシングによって歯や歯茎がダメージを受けやすくなっている場合には、逆に左手でブラッシングすることを指導しています。
このように、ご自身の癖を理解して、そこからより良いお手入れ法へと改善するのに定期検査は効果的です。


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