歯の定期検診で得られるメリット

歯の定期検診でチェックされるところ

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治療すべき歯の状態を確認

将来に渡ってお口の状態をチェック

歯の定期検査では今のお口の状態をチェックしていますが、それだけではありません。
将来に渡ってお口の状態がどのように変化する可能性があるのかについてもチェックしています。
例えば、一番奥にある親知らず。
虫歯が進行するという場合や、お顔の骨格に影響するという場合にはすぐに抜歯を検討することもありますが、全てのケースで抜歯する方がいいというわけではありません。場合によっては、今後の推移を見て治療を検討するということもあります。
他にも将来噛み合わせ矯正が必要になる可能性があるのか、また急いで矯正するべきか等のお口の状態も歯の定期検査で行うことが多いのです。
つまり今の状態だけでなく将来に渡ってどんな状態になるか、それを知ることができるのが歯の定期検査というわけなのです。

全身の健康にも影響する

例えば歯医者さんに苦手意識があると、ちょっと歯に違和感があっても歯医者さんへの受診をためらうこともあるでしょう。
虫歯はおそろしいもの、放置して何一つ良いことはありません。
虫歯を放置すると歯の細胞が溶けてなくなってしまうだけでなく、その周辺の歯や歯茎にも影響します。
歯が抜けてしまうことや、歯周病に悩まされるという症状の悪化が考えられます。
それ以外の危険性もあります。
歯は全身の健康に大きな影響を与える部位です。
一度調子が悪くなると、健康を害する要因へともなりかねません。
また虫歯菌は体内に入ると、他の病気を併発する可能性があるとも指摘されています。
歯の定期検査ではお口の状態をチェックし、今ある虫歯や将来に症状が出る可能性のある歯などをチェックします。
定期的に行うことで歯はもちろん、全身の健康維持にも影響するのです。


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